バイクの消耗品知ってる?

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バイクはとにかく消耗品が多い。

この前あっちを交換したのに、今度はこっちを交換。

そうこうしている内に次はそっちの交換。

中古バイクは、走行するのに問題ない状態で納車されますが、消耗品がどの程度減っているのかまでは自分で確認しないと解りません。

8割消耗していても1割しか消耗していなくても、走行するのに問題なければ納車されます。

今回は、バイクの消耗品にはどんなものがあるのか、見てみましょう。

  タイヤ

走行するたびに必ず少しずつ削れて減っていきます。

スリップサインや、タイヤにヒビが入っていたら交換時期です。

タイヤに関するもので空気圧も、言うなれば消耗品です。

常に減っていくものなので定期的に確認し、圧が下がってきたらショップやガソリンスタンドで調整するようにしましょう。

  ブレーキバッド

前後ともブレーキをかけるたびに減っていきます。

減りすぎると自転車のようにキィーという音がなりますが、音が出る頃は交換にはかなり遅い時期です。

事故にもつながるパーツなので、ショップに持って行く度にスタッフにまだ大丈夫か聞いてみましょう。

  チェーン・スプロケット

チェーンも走行する度に少しずつ消耗していきます。

そしてそれの接合しているスプロケットも歯車の山の部分が削れていきます。

チェーンは歪みが出てきたら、スプロケットは歯車の山が鋭角になってきたら交換時期です。

だいたい両方同時に交換します。

  エンジンオイル・オイルフィルター

オイルは少しずつ劣化していきます。

フィルターもある程度不純物を集めたら交換が必要になります。

オイルもフィルターも色んな種類がでていますが、季節や地域によって適正オイルが変わるのでショップに聞いてみましょう。

  ライトバルブ(電球)

最近の車両はLEDを使用しているため、バルブが切れることは少なくなりました。

しかし、少し前の車両は定期的に交換しないと走行中に切れてしまうことがあります。

テールランプやヘッドライトが切れたまま走行していると「整備不良車」になります。

   バッテリー

ほとんど全てのバッテリーはMF(メンテナンスフリー:メンテナンス不要)ですが、それでも徐々に劣化していきます。

電圧が下がってくるので、セルが回らなかったり、ライトが点かなかったりします。

定期的に電圧を確認するようにしましょう。

  その他

グリップやシフトワイヤーも経年で劣化していきます。

これらも定期的に交換しましょう。

バイクはほぼ全てのパーツが消耗品です。

その全ての交換時期を把握するのはかなり大変です。

なのでオイル交換などでショップを訪れた際、スタッフに「この辺りのパーツまだ大丈夫かな?」と聞いて確認するようにしましょう。

車同様にバイクも維持していくのもお金がかかりますね。

参考になる記事見つけたのでこちらも読んでみてはいかがでしょうか?原付バイク・スクーターの年間維持費はいくらかかる?